【長い犬生】診察・トリミング台の上で触れられることに慣れましょう

長い犬生のなかで避けて通れない病院での診察やトリミングの機会。


パピーの時期から少しづつ慣れておくと愛犬に大きなストレスがなく、また飼い主さんの負担も軽くなります。

まずは台に興味を持ち好きなること、そしてその上で他人に触れられること…
細かくステップを踏み、病院やサロンが好印象になるよう気持ちを育てていきましょう。

「慣らす」という言葉はよくトレーニングで登場しますが、大切なポイントがたくさんあります。

診察だけではなく普段の何気ないことがきっかけで大きなトラウマや苦手を生まないよう、いろいろな場面で応用することができますよ!